本部月次祭お疲れ様でした。
例の如く寝不足が続いておりますが、今日も今日とて仕事先でPC弄ってます。
面白いことと面白くないこと。
生きていればそれらは自分の中ではっきりしてくるものです。
どんなことが面白いのか?
それは人それぞれ違うと思います。
面白いと感じる行為、またはそれを演じる人の人格によっても左右されると思います。
野球が大好きで、応援しているチームがあり、毎年「今年こそは優勝!」と信じて止まないチームなんだけど、「四番のあいつは嫌いや、あいつがおったら試合がおもろない」と例えて言うならこんな感じ。
僕の場合も同じです。多分みんなそうでしょう。
さて、我々が1つの組織として信仰あってこそ活動している青年会ですが、どうでしょう。
楽しいですか?面白いですか?
僕は楽しいです。面白いです。
嫌な思いもしました。つらい思いもしました。
だけど楽しいです。面白いです。
嫌なことやつらいことなどは全体の2%ぐらいじゃないですかね。
あくまで僕の主観ですが。
じゃあどんなとき辛かった、嫌だったんでしょうか?
それは責任が伴った時でしょうか。
組織内で立場を戴けば自然と責任が伴います。さらに発言なんかしたときには、さらに責任は重くなり、吐いたツバなんぞ飲めません。
でもそれが良いんです。
だってね、僕たちは未熟な青年なんですから。
それに甘んじるという意味ではないですよ。
だってね未熟なんだから自分で自分の首を絞めなければ、真剣に取り組めないでしょう?
言葉が悪いかもしれん。だから綺麗な言葉で言えば、1つ1つに自分なりのリスクを付けて目標を見つけてビックマウスを吐くことなんです。
結果、自分がしなければそれは実現しませんよね?
だからやるんです。真剣にやるんです。
大きな覚悟、いや覚悟に大きいも小さいもありませんね。
覚悟をもってやるんです。
真剣と真面目はおおきな違いですよ。
真面目にやればそれが真剣か?
は?
違うっちゅうねん。
真剣っていうのは真面目とかそんなんちゃうんです。
責任を伴ってから真剣になる人もいるでしょう。気づいたときから真剣な人もいるでしょう。
けど、真面目な人とは違います。
発想そのものが違います。
言いたいことわかりますかね。
ちょっと熱くなってるので自分でも何が言いたいのか整理つきませんが、そういうことなんですよ。
何かに取り組み、何かを造り、育てるっていうのは真剣じゃなきゃできません。
真面目じゃ出来ないんです。
真面目な人って、「あいつは真面目やなぁ。すごいわ」で終わりなんです。
でも真剣な人って「あいつすげぇな。なんであんなに熱くなれんねん?頭いっとんちゃうか?真似出来んわw」
ってなるんです。
どっちが良いですか?
僕は断然「頭いってる」方です。
すごいなんて言われたない。偉いなんて言われたない。
「あいつに任せたら本気でやってくれる。せやからあいつに頼もう」
そう言われる人になりたい。
真面目が駄目なわけじゃないんですが、それっておもろいですか?
おもんないでしょw
何考えてるかわからんけど、あいつやりおるわってやつの方がおもろくないですか?
僕はその方が断然おもろいです。
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