いやぁ~昨日はすごかった。
ホンマに感動した。
僕はサッカーを全然知らない。
オフサイドって言葉や意味すら前々回のW杯の時、マスターに教えてもらったぐらいだ。
だけど何だろう。
この感動は、この涙は…。
W杯のような世界大会は、大小に関わらずナショナリズムが生まれる。
元々強い方だったが、改めて思う。
僕は日本人でよかった。
本当によかった。
世界どこの国に生まれても、感動は味わえるだろう。
だけど
今回のW杯までの流れを観た上で、この結果は感動以外の何者でもない。
サッカーというメジャースポーツを知らない僕でもここまで感動できた。
やはり人の心は感動でしか動かないのか。
1つの目標に一所懸命ガムシャラに向かうその姿勢、覚悟は観るもの全てにとって本当に美しい。
そしてそれは頑なな人の心を突き動かす力に変わる。
さぁて
僕らも出来るんじゃない?
今年の9月。
勝負です。
岡田監督始め、日本代表の選手の皆さん。
本当に
本当に
感動をありがとう。
うぅ
また泣けてきた…
スポーツって素敵やw
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COMMENT
日本という国の
手の届く所まで来ました。
まだそのレベルへはちょいとあるけれど、
先の見えるコトって、どんだけありがたいか。
スポーツも、音楽も、芸術も、学問も、仕事も何でも、
そして、青年会も全ては一緒です。
人を感動させるほどの努力って、
自分のためであって、そうでないものだよな。
素晴らしいですよ、ほんま。
W杯で、
再確認させて頂きました。
無題
“目標に向かって全力で突っ走る”姿勢
って、当たり前の事なんだろうけど、ふとした瞬間に忘れがちになってしまう。
「面倒くさい」とか「格好悪い」とか「結果が知れている」とか、イロイロ言う人もいるけれど、そんな上っ面だけの言葉に流されてちゃ駄目なんだってあらためて思いました。
日本に元気を。
挑戦者に勇気を。
青年会に勢いを。
そう感じたW杯でした。