今アメリカ研修隊のスケジュールを作りつつ、少年会のおたのしみ行事企画案を作ってまして。
そういう事やってると、なんて言うか自分の基軸といいますか何といいますか、何と申し上げて良いやらw
何しか振り返りたくなるんです。
だからこういうブログなんてものは後になって「あぁなるほど」と思えたりする一つのツールになるななんて思ったり。
しかしながら、色々やってきてましたね。
会報読みながら思ってしまいました。
おぢばがえり大会終わった後に、ある先輩から戴いたメールなんて本当に嬉しかったですもんね。
目の下に四重ぐらいのクマつくって、苛立ちと葛藤を繰り返しつつ「なんやねんっ!」って誰に対して、何に対してのストレスなのか、何なのかわからんものを抱えながらも「踏ん張って良かった」って思えます。
その先輩は思い返してみれば、僕の人生のターニングポイントに必ずいるんですよね。
決して大げさに言ってないですよw
高校合格の報告をしてくれたのもその先輩やし、青年会に引き込んできたのもその先輩でした。
いつまでも僕のうっとうしい(賞め言葉ねw)大きな壁であって欲しいと思います。(体重の壁やないよw)
「退屈」って人生最大の敵やと思うんですよ。
常に目標であったり、好敵手であったりっていう刺激がないと、人ってダメやと思うんですよ。
その対象が何なのかは人それぞれやと思いますけど、それが無いとダメですよ。
だから自分で追い込むんでしょうね。
Mですわwww
何かと大変ですけど、時の流れは止まらないし、動いてる。
自分だけ止まるわけにはいかんですよ。
「失敗」。
たくさんしていきましょ。
「完璧」ほどつまらんものはないですから。
あっ
ちなみに「完璧」を目指す「過程」はおもしろいですよw
それが「刺激」やと思いますからw
「退屈」をけっとばせ!
ヒーハー!wwwwwwwww
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