先日親戚のおばちゃんと話してたら、
「そういえばkooくんはずっと向こう(関西)におったやんな?それやったらやっぱり漫才とか好きなん?」
って聞かれまして、
「めっちゃ好きやで!何で?」
と答えると、
「○○のおじちゃん覚えとるやろ?あのおじちゃんがな、あのー、ほら!やたら目が大きい人!その人のビデオいっぱいくれたんやわ。kooくんいる?」
「目が大きい…あっ!西川きよし師匠かいな!?ほな『やすきよ』やんな!?いるいるっ!欲しい!」
てなわけで、「やすきよ」師匠のビデオ全10巻がウチにやってくる運びとなりましたw
いやぁ嬉しいですね。
YouTube等でお二人の漫才観ることは出来ますが、何しろ画質・音質とも劣悪なモノが多いので、これはホンマに嬉しいですw
てなわけで久々の「笑い」カテゴリなんですが、何故かと申しますとそろそろあの国民的行事の季節なのでw
ですので「やすきよ師匠」のビデオの話は完全に振りですw
この季節の国民的行事と言えば…
そう「M-1グランプリ」です。
kokkoさんも記事にされてましたが、今年がM-1ラストイヤーなんですね。
10年間の集大成ですね。
決勝進出者は、1.カナリア、2.ジャルジャル、3.スリムクラブ、4.銀シャリ、5.ナイツ、6.笑い飯、7.ハライチ、8.ピース、9.敗者復活戦勝者(出演順)です。
今年こそは「笑い飯」に有終の美を飾ってほしいのですが、気になることがありまして。
それは今回の決勝進出者は「コントメイン」のコンビが多いというところ。
ジャルジャルやピースなんか有名ですよね。
で、このコント発のコンビによる漫才というのは、新しい漫才を生み出す可能性が大なのです。
過去優勝したコンビでも「サンドウィッチマン」がそうですね。
あれはビックリの優勝でしたw
そんな中、連続で優勝を逃している「笑い飯」。彼らの実力がまさに試されると思うのです。
昨年「鳥人ネタ」で完璧な漫才を魅せてくれた二人。それを超える漫才が観れるのか!?
本当に期待しています。
M-1グランプリ決勝に進出してくるコンビは『
4分間という限られた時間の中で、実に30数秒に1回笑いを入れてくる』そうです。
とてつもないレベルですね。
準決、決勝とそこまでくるだけでもすごいことなんやなぁと、数字で表されると実感いたします。
ラストイヤーの「M-1グランプリ」。楽しみです。
しかしこの日は…
僕…観れるのか?
…c(゚^ ゚ ;)
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COMMENT
大層な行事になり過ぎやね
非常に残念やけど。
それよりも、
やすきよ師匠のビデオ、
気になりすぎる。
ですな
そうなんですよね
あとはやっぱり多少のマンネリと疑問でしょうか。
まぁ節目で終わらすのは切りが良くて好感持てます。
よしもとは次を考えてるらしいですよw
早くビデオ観たい…