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「おもしろき事もなき世におもしろく すみなすものは心なりけり」 by 高杉晋作

   

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ピストル

最近とてもライクな物があります。


それは


某オクにてジャンクG-SHOCKを送料込みで1戦以内で落札し、そいつを自分好みにカスタマイズすることw


やすければ500円ほどでゲット出来ちゃいますw


G-SHOCKって役に立つんですよね。


ひのきしん中とか仕事中とかw





勿論ジャンクなので動きませんが、こいつを治してやるのですw




そもそも腕時計は精密機械なので大変専門的技術が要ります。

勿論僕のような素人には出来ません。



機械式(手巻きや自動巻)つまりオートマチックの時計なんざとんでもないです。


しかしデジタルは意外とイケちゃったりするんですw



特に某オク出品のジャンク品というのは多くの場合がただの電池切れだったりするんです。

「電池切れなら替えれば?」と思うでしょうが、これが中々w



G-SHOCKは電池交換しようと裏蓋を開けた時点で防水の保証は皆無です。

勿論メーカーの保証もうけれません。

ですからホームセンターなどで交換を頼んでもやってくれません。

時計屋さんでもやってくれないとこありますw

ですから交換の場合、メーカーに送るのが一番なんですね。


けど


メーカー送りだと往復の送料+工賃。

自分で替えれば電池代のみたったの400円。百均電池なら100円で2つ買えちゃいますw

当然防水性はないですがw

まぁスキューバするわけでもないしねw




てなわけで自分で治してジャンクからいっちょまえに復活したGがこちら



g-s2.jpg




どうです?

意外とイケてませんw?



こいつは元々ベゼルは透明、バンドも透明のMR-Gというタイプがベースになってるイルクジモデルだったんですが、ベゼルの文字は剥げてるし、その透明ベゼル&バンドが変色し真っ黄色な状態…おまけに電池切れの動作未確認機w

そりゃもう見るも無惨な姿でしたw


でもそういうのを待ってたんですよw



そのカスタム手順なんですが

まずですねw



①こいつは裏蓋がスクリューバックなので「三点オープナー」なる工具で裏蓋を開けます。

②電池交換します。GはほどんどがCR2016という電池です。

③交換したらELバックライト・動作音・液晶文字の三つを動作確認します。このとき1つでも欠けたらACリセットをします。デジタルはほとんどがこのACリセットで復活するはず。多分…

④ダイロンという顔料を使ってベゼルを染色し、ポスカで文字に色入れて。

⑤完成!



慣れてくると結構な時間で出来ちゃいますw

染色にちと時間がかかるかも。





ほらほらw


カスタムGやりたくなってきたでしょうw


カスタムしてる人の中には、フロッグマンの中身を初代アナログマッドマンに入れ替えちゃうすごい人までいますw





どうです?


世界に1つのG。


あなたも造ってみませんか?w










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ボーイズ・オン・ザ・ラン

f5b7d270.jpg

http://www.youtube.com/GINGNANGBOYZofficial

トモダチになりてぇ!!!!







ちなみに僕は出てないよw












銀杏サイコーwww!!!






What's up, people?!

昨日は上級の春季大祭でした。


大教会役員先生のご巡教を戴き、賑やかにつとめさせて頂きました。


しかしながら昨日は今季最大とも思えるほど寒く、普段山中で働いている僕でもかなり堪えましたw


先生はもっと堪えたのではw


極寒の中、本当にありがとうございました。


講話のお話もとてもわかりやすく、信者さん方にとっても身近に感じられるお話で、とても勇心沸くお話でした。



大祭にご巡教戴いた先生は青年会の大先輩ですので、お聞きしたいことが沢山あったのですが、先生の周りには誰か必ずおられたので、ゆっくりお話が出来ませんでした。

でも

お発ちになられる20分前に、すこしお話出来ました。



やっぱり青年会を真剣にやってこられた先生は違いますね。

普通に話していても熱が伝わってきました。

講話同様に疾走感溢れる勢いあるお話をすることが出来ましたw


まさに「老黄忠」ですw (老がつくから怒られるかなw)


憧れる先輩です。




先生の言葉の中で、もっとも心に響いたのは


「ならんなかでも、何とかと親に懇願できる青年会であってほしい」


という言葉でした。


これはおたすけにも通ずる言葉です。


先輩は何を僕らに求めているかが、わかる人にはわかる大きな言葉です。


まぁこの言葉を戴いて僕は一人テンション上がってたんですがw


上級の会長にこの事を話したら、上級の会長もなぜかテンション上がってましたw

彼も「老黄忠」ですw



素晴らしい先輩方に見守られ、応援され、考えて戴いている僕ら青年会です。

青年会は何気ない動きであったり、行動であったりと大小様々ありますが、それらは全部そういった先輩方の期待と喜びを背負っているんだという責任感と自覚をもって、やっていかなければならないと思います。


「そんな大げさなもんやない」


と思う方もおられるかもわかりません。

人それぞれ違いますから。


でも


結局どこを見て動こうと思っているか?


違いはそれだけなんじゃないでしょうか。



まぁあんまりゴチャゴチャ言っててもしょうがないのでやれることからコツコツやって行きたいと思いますw


いつもこんな事ばっか考えてるのかって?


考えちゃうんですよねぇw



だっておもろいでしょ?

青年会ってw

















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