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BITE THE DUST

「おもしろき事もなき世におもしろく すみなすものは心なりけり」 by 高杉晋作

   

ギフト

4月4日。





激しい頭痛と吐き気に襲われ、何かに襲われ、夢か現実か…





「kooさん。朝です」





ぬぇぇぇぇぇぇれええぇぇ…






気持ち悪い…。






完全に2日酔い。






51a26356.jpg













そりゃさ、いくらおいしいお酒でもさ、一升飲めばさ、具合も悪くなるさ…






でもね



ちゃんと朝起きたよ…











今日はakioさんがSFを案内してくれることになっていた。



っというのも、昨晩酔っぱらいながらhiroさんとテラスで一服してるとき、hiroさんの携帯にakioさんからtelがあり、明日つまり本日の僕らの予定を聞かれたのだが、僕らはまだこれと言って決めてはいなかった。


強いて言うなら、SF教会へ参拝させて頂くことぐらいだった。


その旨を伝えると、「もしかしたら時間が取れるかもしれない」とのことだった。

akioさんは「Yパルにコールするように伝えてほしい」と言いtelを切った。



hiroさんは「伝えてくれる?」と。




僕はすぐゲストルームへ行った。

途中窓にぶつかりながらw




なぜならYパル爆睡してたから。




そりゃね。疲れてるのもわかるさ。



でもな。







寝るな。

まだ20:00過ぎやぞ。






起こしてからすぐコールするよう伝えた。


その後はほっといた。

お察し下さい。








akioさんに「もう会えないかも」と思っていた僕にとって、良いチャンスだった。


色々聞きたいこともあったから。





でも冒頭どおりw


死にかけ状態で車に乗りましたw





車はakioさんのハイラックス。





492c6d96.jpg












カッコイイ。




普通に大人5人乗れちゃいます。


荷台は積み放題w


日本にもこれぐらいのサイズがあればいいのに。



さて


僕らを乗せてakioさんは実にSFらしいところを回ってくれた。


5年前に僕はSFに来たことこがあったのだが、その時はフィッシャーマンズ・ワーフからアルカトラズ島へ行き、島を徘徊し、ストリートをひたすら歩き回った記憶がある。


その時ストリートパフォーマーの写真を撮ろうとしたら、L1さんに「チップせがまれるぞ」と言われ、慌ててカメラをなおしたっけw



今回は良いのか悪いのか、天候がとても悪く、もっすごい寒かったw


雪降るんちゃうかと。


それくらい寒かった。


だからとてもツインピークスとか行ってられんかった。


天気悪すぎて何も見えんからねw


でも、その悪天候のおかげで




c974bff9.jpg











んな感じで見たことがない場所からの、ビューポイントに連れって頂きました。




こんな道を歩いて登り、



2e745b06.jpg













頂上に着くと、


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こんな感じで全く違うビューのゴールデン・ゲート・ブリッジが見れます。



ここは元は軍事基地だったらしく



こんな感じの砲台跡があったり


248537d6.jpg











こんな感じの牢屋


cdf2369f.jpg












が残ってたりします。





次に行ったのは、これも初めて見る所だった。


あいにくの天候でケーブルカーには乗れなかったので、SFでも結構名物らしいとてつ もない坂が続く住宅街。



s-CA3G0002.jpg









日本では中々見れないホントに急坂だけどキレイな街並みだった。



あっ


そうそう一番はじめにSF教会参拝いきましたw





この後フィッシャーマンズ・ワーフで昼食にクラムチャウダーを食べた。


その時、露店側のテーブルで食べたのだが、レストランの呼び込みのお姉さんが張り切って道行く人に、声をかけていた。


それを見ていたYパルがボソっと「あのお姉さん張り切りすぎw」みいたいなことを言った。


「みんな頑張って働いているんだ…」

そうakioさんが聞こえるか聞こえないかの声で言った。



それがとても印象的で、耳に残った。



何が言いたいのか?僕にははっきりとその意図はわかないのだけれど、akioさんが何故日本を出て、遠いアメリカという異国で、家族を持ち、生きているのか?

それが1つの答えなような気がしてしょうがなかった。


そしてそういうことを誰に伝えたいのか?

それは僕らではない。


それも感じた。


彼はそれに気づけただろうか?


多分、その彼にakioさんは一番伝えたいんじゃないだろうか。






夕方には戻ってきた。



今日がサンノゼ講社で過ごす最後の夜。



さすがにお酒は…と思いながらも、hiroさんに勧められるままコロナを一本w




テラスで二人。また一服。



hiroさんにふと聞いてみた。


「ツレ。できました?」


「全然やなぁ。まぁ今オレにとって一番のツレは彼女かなぁw」


笑顔で話すhiroさんを見て、確信した。



僕らは



僕ら青年会は、ここサンノゼに来続けなければならない。


それが何よりもhiroさんの力になる。


お金や食品や服やそんなものhiroさんには必要ないねん。


ここで一緒に笑える仲間が必要やねん。


それが何よりも力になんねん。


ちょっとでもいいからここに来て、会って、話して、笑うだけでhiroさん笑顔になんねん。


んでこんな勇んだ顔すんねん。


だから僕らは絶対ここに来続けなアカン。




そう思った。




ここサンノゼに来てhiroさんに会ったときに感じたインスピレーションの理由がここでわかった。



もしかしたら、ここ何年かの歴代の委員長さんたちはこれ、知ってたのかもしれない。

来るたびに感じていたのかもしれない。


今思い出すとそう思う。

当時話しているときに、そういう感じの言葉を聞いたことがある気がする。


だからアメリカセンターについての話し合いが再び持たれた時、あんなに熱くなってたのかもしれない。


hiroさんに会って帰ってきたからこそ、そう今思う。




こっちを向き続けてくれるhiroさんに、そしてakioさんに、僕らは1つのアンサーが出せるんじゃないだろうか。


それは今からでも全然遅くないと思う。







アメリカ3日目の夜が更けていく。









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仲間ってさぁ

若い頃ってツルんでさ、
何するわけでもなく、
ただツルむだけだったけれど、

この年になると、
いつも一緒ってワケにいかないぢゃん。
普段は仕事仲間だったり、
家族だったり、
そーゆー仲とほとんどの時間過ごすわけで。

でも、仲間っつーか、ツレって、
いるんだよね。

ツルんでなくても、ツレなのよ。

で、
アメリカみたいな遠く行っちゃうと、
大変だよ。
過去とある程度の区切りみたいのつけなくちゃいけないし、
また、自然と付いちゃうだろうし。

その時その時で、
新しいツレって出てくるけれど、
それも大変というか、めぐり合わせみたいなもんで、
縁ってゆーんだろな、こーゆーの。

でも、
人のこと想うって、
大切だし、
そこから開かれてくるコトってのもあるだろし。

そゆことだと思う。


なんのこっちゃ?

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